昨夜の「シュガー」に続いて「リン」読んでる。
この勝負に人生を賭けてるからこその言葉が好き。「3月のライオン」2巻のあそこと異口同音。
これが根っこで理解できる人とは深い友達になれる。
手塚治虫の「奇子」久しぶりに読みだすと止まらない。
戦後すぐの日本農村を舞台に、横暴な地主の閉鎖社会と近親相姦、日本民主化、GHQの日本支配、国鉄総裁暗殺、朝鮮戦争に焼け太る在日朝鮮人とほんと盛りだくさんな名作。
合わせて読みたい「アドルフに告ぐ!」
デバッガー漫画「この世界は不完全すぎる」2巻。
今後デバッグのバイトする子やゲーム学校に通う子は読んどいて欲しいなw
一巻に続いてデバッガーの心得が的確で非常に好感が。細かいグラミスも報告してくれると嬉しいですw
報告されて恥とも思わずウザがるADはこの世界にいる9割の名前だけAD。
「あさひなぐ」やっと12巻。
ここで空気を読めずおどける、空気を読んでおどける英子ちゃん特集。
小市民だからこそ寒河江の苦労をちらちら見て支える良い子。
「あさひなぐ」18巻、英子回。
普通に部活やって普通に頑張り、普通に一歩一歩成長する女の子。
作中最強のキャラにもしっかり立ち向かって頑張る姿が本当に愛しい。
そんなわけで、「あさひなぐ」一気読み完了!やっぱ良い!後半は試合ごとに「私は黒!」「私は白!」のポエムバトルがパターン化されたのがちょっと残念だったな。
そして英子ちゃん、みんなが「インハイ決勝か‥‥」とよぎった時の一人だけこの顔よw
21世紀になってから本当に日本の全ての物に漫画が入ってるよなと、しょっちゅう「さる漫」のこれを思い出す。 https://t.co/2rAuN78cLg