燃え殻さん著『ブルー ハワイ』、本日発売です! 帯の推薦コメントはBE:FIRSTのLEOさんと歌集『水上バス浅草行き』の著者、岡本真帆さん。実はLEOさんからはもっと長いコメントをいただいており、発売日の今日、特設サイトで全文を公開しています。
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燃え殻さんのエッセイ集『ブルー ハワイ』(8月2日発売)に推薦コメントをいただき、お披露目させていただきます。LEOさんは、この本の帯用以外に長文の推薦コメントもお送りいただき、本の刊行記念として発売日に公開させていただきます。
燃え殻さんのエッセイ集『ブルー ハワイ』(8月2日発売)に推薦コメントをいただき、お披露目させていただきます。岡本真帆さんの歌集『水上バス浅草行き』と『ブルー ハワイ』は、並べたくなる「ふたご」か「きょうだい」みたいな2冊では?
【本日発売の新刊📘】
燃え殻『それでも日々はつづくから』
ミュージシャン、映像関係者らに絶大に支持され、週刊新潮の連載では86歳の読者も虜にしたエッセイの単行本化です。笑えて、イヤなことを忘れかけます。
『ボクたちはみんな大人になれなかった』著者の大人気エッセイ集。
【今月発売の新刊📙】
#江國香織『ひとりでカラカサさしてゆく』☂️
ほしいものも、会いたい人も、
ここにはもうなんにもないの――。
三人は何故、大晦日の夜に一緒に命を絶ったのか。
残された人たちの日常を描いて、
人生における幾つもの喪失、
幾つもの終焉を浮かび上がらせる傑作長篇。
【本日発売の新刊📙】
#北杜夫 /斎藤国夫 編『憂行日記』
松本高校に入学早々、日本は敗戦。
混乱のなか昆虫好きの少年に文学への熱い思いが芽生えた。
登山、昆虫採集、卓球部、猛勉強、友との語らい――北杜夫18歳の息遣いを伝える稀有な記録。
多数の詩歌、自筆スケッチも収録。
第164回芥川賞候補作
尾崎世界観『母影(おもかげ)』
残念ながら受賞にはなりませんでしたが、
1月29日(金)に単行本が刊行されます。
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ぜひ、お手にとってみてください。