最近一部で有名になりつつある『性の悦びを知りやがっておじさん』(たぶん基地の外に住んでるお方)ですが、なんかこんな人マンガで読んだことあるな〜とか思ったら『ネ暗トピア』のマサオと『オリは毒薬』の毒薬仁太郎でした。怖えぇ。
もちろん大友克洋氏と矢作俊彦氏はご本人様がアフレコで(笑
でも一番観たい映画化は押井守『とどのつまり…』だったりして。
顎を絞ったデザインが、どことなく西洋甲冑や『風の谷のナウシカ』のトルメキア兵っぽいのも大層気に入った理由だったな〜と今思い出した。
『ドラえもん のび太とファスター・プシィキャット!キル!キル!』
#タイトルの頭にドラえもんのび太と付けると大長編ドラえもん