「高層ビル同士が激突し、少女が飛び、カーチェイスをして、無限図書館で幽閉される話」でもあります。
・・・やっぱり無理かも笑
写真と漫画は全然違う論理で出来てるし、構図とか、いろいろ制約とかも違うんですが、だいたい求める感覚は似るんですよね。
←ネーム 完成版→
これもアナログ。
締切前のトーンのストックが心配でよく残弾数え直してた。
いまはトーンはデジタルだから色々楽ちん。絵を描くこと以外の無駄なストレスが減った。
カッターとか画材じゃないしほんとは触りたくもない。
ちなみに右下コマで作ってるのはウォークマンです。
←ネーム 掲載原稿→
これは、第2巻収録の第6話。ここらへんからトーンだけデジタルにしましたね。
・・・お気づきだろうか?
いつのまにか、来週発売のダレカノセカイ第2巻のステマが始まっていたことに。
←ネーム 掲載原稿→
なんだか意外と好評だったので、ネームと本誌掲載原稿のツイートを繰り返す三都。
このシーンは、たしか、一回提出してから3回くらい描き直しました。すでに提出した原稿を自己満足のために修正するためだけに3徹くらいしてた時期です。描くのも辛かった。
←ネーム 完成原稿→
ほとんど一緒ですね。
このシーン描くために歩道橋の建設方法とか丸一日使って調べました。普段はもっとゆるいけど、この漫画は「見ている景色が現実に見えて、実は現実じゃない」っていう漫画なので「漫画だからいいじゃん」って曖昧さをなくしてリアルを追求したかった。
「頭の中で考えたものをスーパーミラクルパワーで現実世界で無から想像する能力を持った子供がいたと思ったら、実は世界の全部はその子供が作ったものだった、な話。ときどきおとん」
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