陰陽鉄が投稿停止しても
鉄wikiが崩壊しても
評議会が暴走しても
視聴者が離れても
界隈が衰退しても
界隈をズタズタにした「あの事件」を経験してもなお、心が折れることなく東方有頂天ジャンルで投稿を続ける作者達は、だからこそ強い!
私はそう思うのです
公式の「解釈違い」が話題になっています
しかし「公式」そのものが曖昧ゆえに千差万別の解釈があり
扱う作者それぞれが「各々の解釈」を行なうことで
独自のキャラクター性が付与される…
そんな「ブロントさん」には解釈違いが存在せず、
代わりに「無限の解釈」が存在するのかもしれませんw
流行りのゲンコラを東方有頂天でもやってみよう!
と思いましたが「作品の難点を挙げて破り捨てる」というコラの性質上、他の作品をネタにするのは憚られるので、自分の動画で代用しました
自分のだけで4作品あるとこういう時に便利ですねw
RPGツクールは一見やることが多くて敷居が高いように思えます
そして実際に「やることは多い」のですが、その実「絵を描く」「ドットを打つ」などの特殊技能がなくとも既にそういった制作素材が十分に用意されている…
つまり時間さえ掛ければ誰でも作品を作れる、凡才に優しいツールなのです!
現在も継続して投稿され続けるシリーズ作品はもちろん大切ですが、東方有頂天ジャンル全体に新たな風を呼んでくれる新作はそれ以上に大切
古来に投稿された名作から、新世代の作品へ
そうやって有頂天ジャンルの火は脈々と受け継がれてきたのです!