「リングにかけろ」は様々なボクサーが必殺ブローを放ち合うのが見所の漫画ですが、日米血戦は最早ボクサーじゃない連中と戦う羽目になる!
その最右翼が南部の帝王!KKKのボスというとんでもない設定!
10円玉2枚を指で曲げる男だが試合開始1秒で吹っ飛んで敗北という、まさに秒のやられ屋である! 
   「TENET」の逆行は、わざとかもしれないが非常に映像を使っても分かり難い。
ニールの口から説明があるから一応理屈は分かるがビジュアルで理解させることが出来ていない。
例えばジョジョのディアボロの能力を分かりやすく描写するのはかなり難しいのではなかろうか。↓ 
   「TENET」で無知こそ武器って言っていたから、もう勉強なんて一切しない。
言われなくてもしないんだけどね。