余談ですが、この前角川さんの『漫画世界の歴史』読んだらめちゃくちゃ面白かったですw ドイツの「カイゼル」ヴィルヘルム二世はもちろん、バラングレー首相のモデルと言われているクレマンソーもポワンカレもめっちゃ出てきてましたw
作品背景を理解するためのヨーロッパの時代状況は今も結構入れていて、『奇巌城』と『813 』では現在のところそれぞれこういうのを入れてます。このタイプのは入れやすいし、特に『813 』などはケッセルバッハ計画を理解する上でもこの辺が必要かなと。
そういう意味では結構難しいですよね813 w
RT>ココ・シャネルはチャンスがあればアバンチュリエのどこかでルパンとすれ違わせたいと思ってるんだけど、初期の頃と違って今は歴史上の有名人物や挿話を挟んで遊ぶ余裕がなくなってきてるなあ…w 初期の頃はこういうこといろいろやってましたw
フィユル予審判事とフォルムリー予審判事も小説読んでる時名前が混じっちゃったんで、漫画ではキャラデザ極端に違う感じにしたんですよ…w これができるのは漫画の強み。
60%くらいというのは、辛くはあるけど戦えないベースではない。これが僕の計画が全くの計算違いで、成果が必要なラインの2%とか3%でしかなければ、2倍にしても3倍にしても知れてるので、「詰んだ…」となるところだった。ひとまず戦える数値です。
戦えるベース>連載時に頂いていた金額の100%に達してないので、正直まだ「自分を削ってる」状態ではあります。60%くらいかなー…。もうちょっと楽になりたい…。
しかし、これをウォーズマン理論で2倍、3倍にしていくのだ。60%なら倍すれば120%だぜ
今回スタジオにあったのは『813 』の単行本でしょうから、おそらく今回はそうかなと(笑)。#ブルボン小林 さま、以前別の紙面でアバンチュリエに触れてくださった時は『ユダヤのランプ』のここを上げてくださったんで、ゲス顔ルパン気に入ってくださったんだなあとw #tama954 https://t.co/Epmez0hkFN
漫画であれば『F』の赤木軍馬かもしんない。
#私の人生を狂わせたマンガキャラ