『レッドサン・インク』
第2話掲載のサンデーGXは12月19日発売です!
1997年東南アジア。
開発コンサルタント会社社長を名乗る怪しげな女性・凛と出会った青年・紺野。彼女から高速道路建設の真の目的を聞かされた紺野は…
「roundabout」完結編です。
どうぞよろしく!
こまかい所までお読みいただけると嬉しいですねっ!
#妖傀愚連隊
https://t.co/ilVJQLN3wA
新連載『RED SUN Inc.(レッドサン・インク)』開始まであと1週間です!
11月19日発売の月刊サンデーGX誌上にて掲載されますが、一部チラ見せ。チラチラ。チラリズム。
【1巻・第1話ネーム案1】4/4
アクションシーンの作画カロリーの高さから「大丈夫ですか?無理しないでくださいね」と担当さんが心配してくれたのを覚えてます。
結局、物語がわかりにくい事と、真琴と妖怪たちの関係性がイマイチ見えにくいという判断で、このネームはボツになりました。
#妖傀愚連隊
【1巻・第1話ネーム案1】3/4
要石や電子封印の設定もちょっとちがう感じです。
とにかくド派手なアクションにしようと自分なりにいろいろ頑張ってる感じが微笑ましい…。
銃器は本編とちがいMP5のフラッシュライト付き。作戦開始まで真琴の正体がわからないという物語構成は同じです。
#妖傀愚連隊
【1巻・第1話ネーム案1】2/4
穂高がらみと政府関係機関のシーンが多くポリティカルサスペンスの要素が若干高めです。
画面上に登場する人物数がとにかく多く、実際これで作画していたら「オイオイオイ、死ぬわ俺」ってなってたでしょうね。
穂高のキャラはちょっとアッパーな感じです。
#妖傀愚連隊
【1巻・第1話ネーム案1】1/4
一番最初に描いたネームです。
本編の第1話とちがい真琴が高校の移動教室で乗った旅客機がハイジャックされるという設定でした。
過激派妖怪が殺されるという謎の事件から始まり、引っ込み思案の男子クラスメイトとのやりとりと事件が同時進行していきます。
#妖傀愚連隊
おおーっ!?すごい
ちょうど今日は誕生日だったので、勝手にプレゼントをもらった気分になってます
ありがとうございます❗️
#妖傀愚連隊 https://t.co/XBffulnS8s