今月号の私のお気に入りシーンは実はここ、もろはのやらかしを自分の恥と感じるせつなと駄々っ子のもろは。アニメで草太のクレカを使い込んでいたもろはが(笑)、コミカライズではせつなに叱られるのだった。
【ターゲット広告風】露天風呂に義理の姉が入ってきて、僕の体に興味津々!? 2/2
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ゲームネタ3。『えの素』原作ではこのあとマゾ男の挑発に我慢できなくなったヒロインが女王様に覚醒して・・って流れなのだが、さすがにここでストップ(笑)。この1ページだけでも榎本先生のファンは「アレやアレの描写は自粛かww」ってわかるよね(笑)。
ぶっ通しの仕事で疲れているのだろうか。惚れ薬でカーク船長とスポックが妙な空気になるという公式アニメが。
じゃあ最終回掲載号発売までスキャン済み原稿の山を崩す都度、不定期にちょこちょこアップしますね。
これね。33巻に収録。幕間の軽いコメディーをやる予定だったのが、悠理ちゃんが人を愛することの意味に気づくという、作者の予想を超えた方向に、勝手に。キャラが勝手に動くときは任せるとたいていうまくいく。
三姫の物語であると同時に、私やファンのみなさんが『犬夜叉』と共に過ごした青春への思いと感謝をキャラに届ける作品として描きました。いわば単行本10巻ぶんの私からキャラへのラブレター。愛の重い公式コミカライズ。
よくわかってない人が軽い気持ちでアーチストに仕事を依頼して、わかってる人がパニックになる話。ていうか絶チル。