読み返すとこの巻は「『犬夜叉』後の殺生丸の変化・成長」が縦軸になっとるね。邪見さまとの再会シーンは高橋先生も喜んでくれた。「このあと蹴るのがいいですね」って(笑)。 https://t.co/IeR5cMOkGw
最終話サブタイトルは何ヶ月も「あれからのそれから」とか「明後日へ」などと悩んでましたが、原作『犬夜叉』の連載最終話オマージュをしつつちょっと明るく「また明日」としました。
犬夜叉たちの子育てを描くのは楽しかったな。琥珀や翡翠、かごめと日暮家の絆など、アニメとは少し異なるコミカライズならではの掘り下げをしてお待ちしております。
楽しくなってしまったのでもう一本作ってみた。
”The Truth of KEMONO FRIENDS”
最近は日本の漫画は反転せずに右から左に読んでもらえるらしい。
琥珀と翡翠は『犬夜叉』と『夜叉姫』の両方に出演してて、でも成長して新しいキャラになってる。ので、2作品を繋ぐ仕事をしてもらった。二人とも登場するたびに私が頭で考えてた以上の活躍をしてくれて感謝してる。
独自解釈で日暮神社の看板の解像度を上げてみた。印刷ではたぶん潰れる大きさになったのであまり意味なかった。
息子がゼルダ無双で遊んでいる。私の中のミファーはあんなに強くて元気な子じゃなくて、いやまあ強いんだろうけど、もっとこう、薄幸さ全開で内気でセリフはほぼ「・・・」で、でも姫とリンクが会話してると必ず背後に立ってる的な(どんな解釈だ)
るーみっく初期絵の模写。夜叉姫ではこのノリで『犬夜叉』当時の高橋先生の絵に寄せるという道もあったと思うのだが、連載でそれは大変すぎるのですまん。
この域に到達するのが理想なんですけどね。なかなかね(笑)。 https://t.co/hTeAV6dI70
設計は「ある程度ステルスで敵の数を削ったところからは乱戦」を望んでいるように見える。しかしグダグダの乱戦をゴリ押しでクリアしても気持ち良くない。なんか私はまだ、このゲームを遊ぶ姿勢がわかってないような気がする。