贋札殺しの天才性が勝負の決め手になるのマジで綺麗。 わざと不完全性を作っておいた贋札殺しマジで贋札殺し 美しい

ルークまじであの状況から更にひっくり返してレジャット倒すのすごいわ 350億の贋札を出せ！(※今手元にないので渡せない。ピンチ！) ↓ 400億を帝国に貸す！ これは自分にとっての大事な金なので渡すことはそのまま裏切らない担保になる！！

あと明らかに前作と作風が変わってるから世紀末だった前作と現在の姿を並べられるとちょっと脳が混乱するね。 (マントをはおり、世界を股にかける裏の医師だったってなんやねん、てなるけどそうなってた)

K2と言えばこの手の込んだ自殺（樹海で服毒自殺）シーン思い出す。 流石に手が込みすぎぃ、て初見でなる。 （二回目以降はマヒしてるかもしれない）

Pの回答、全部ここに書かれてるありがとうマエストロ！ だいたいそういう感じなんですね！！

だからこの５５話でソラチカに天才ラッキーが「もう少し待って」て言ったのね。 定められた結末

週刊少年ジャンプ 2023年2号 の話でラッキーが自分の自我の礎を自覚するとともにソラチカの言葉が浮かんで、ここでもう人格に「地震」が来てた訳だ。　https://t.co/XtNd8hvb3t なのですべてお終い。

サダメくんのプロファイリングで解析したラッキーの自我の礎が「母親のために七人でピアノをもう一度」、なのでやはりこうなると凡人ラッキーが退くのが一番の解決法なんだな

ラッキーが七つ子の幸せを願うためにピアノを弾くために生まれた人格だというのなら、最後には消えて正しい七人の天才が揃うのがハッピーエンドということなんやね

実のところ、凡人ラッキーの願いである七人兄妹が全員揃って幸せに生きるを達成するには最終的には彼が消えて才能ある七人が勢揃いするのが「正しさ」であり、「主流」ということなのだろうね だから、主流がPを最後に呑み込んでいった

「テレビ観てんのか？」 胎界主界隈に一発で通じるスラング。 なんらかの危険地帯で当事者意識がなく傍観している人への煽り。覚悟なく他人事として観てる野次馬や知り合いに手を差し伸べず観て見ぬ振りするやつらに対する嘲り https://t.co/g4PJI6qgLt

直近だと『バンオウ』の宮内さんも似たような系列の人。 上を目指すというよりは楽しくやりたい人