というか、ネトゲで「あーDPS足りなくて削りきれないかも」てなってもワンチャン狙って殴り続けるのが普通なんですけど、DPSが足りないって気づいた瞬間ぼっ立ちになる前衛、やりこみ勢としてどうなんだ、て思ったりはする(やりこんでるから一瞬で勝てないて判断したというヴェンの格の高い描写かも?)
それはそれとして来週、ナユタとご対面する可能性が高いけど、この調子だと自分の妹(姉?)に出会っても「久しぶりすぎて気がつかなかった」てなる可能性が高いヨルの明日はどっちだ!?(ナユタは記憶リセットしてるなら忘れてそうだけど、覚えてる可能性もある)
それはそれとしてこのシーンのヨルさん、「あーかーーん、私ワンチャン死んでしまうぅぅぅぅ」て焦ってたと思うとウケる
(センソーマンさんは素直なので)
精神と感情まで共有してる、もう一人の自分もどきにたいして「はぁ? 別に私は惚れてないけど?」するアサの面の皮の厚さ好き
ところで手術で胸にスターター埋め込んだアホの生徒会長はなんなの? どういう気持ちでデンアサを見てるの?
(たぶん水族館槍みて悪魔と契約してると確信したから監視してると思うけどただのストーカーにしか見えない)
扉間、闘い方が卑劣でうちは一族を冷遇したことを除けば兄を助け、後進の育成に励み、里のものを大事にするいい火影だったと思う。
(※忍びなので戦闘スタイルはこの際良いとして、うちは一族を冷遇したデメリットでけぇ)
話題とはまったく関係ないけど「上か下か」と言う言葉を聞くと左方のテッラさんが脳裏をよぎる。
(ありとあらゆるものの優先順位を変更することが出来る程度の能力を持つ)
ところで、センソーマンさんはチェンソーマンを倒す為にデンジくんを武器化しようとしてるのだけど、仮にデンジくんを武器化出来たとして、武器になったデンジくんを片手に「うぉぉぉ! 出てこいチェンソーマン! ぶち殺してやる!!!」て街を走り回る羽目になるのだけど大丈夫だろうか(笑)