あと、消えた王国の末裔はバッカニア族なのね。 初出？　マジで最終章なので色んな事が明かされていく。

魔々勇々、エリシア(24)をかわいく描いていこうという強い意志を感じる

この鈍感主人公な感じはまさに勇者だ

カグラバチ、今週は格好いい殺陣のコマがバンバンでかく出て来て気持ちいいぜ。 これもいずれ５億部くらい売れる予定だから許されるやつだぜ！

あかね噺、あれ？　この最初の説明間違ってない？？　あかねが当たってるのに没収されてるのなんで？？

そう言えば今週はセンパイの出番が表紙以外にないな、て思ってたけどよく読み返したら「え？　師匠!?」てセリフ付きの出番がちゃんとあった。 ちゃんとあった？(首傾げ)

サカモトデイズ、アナウンサーが「ものっそい人だかりです」てめっちゃ砕けた口調で話してるのウケる。あとで絶対上司に怒られそうだけど好き。

エスカバ君、普通に敵側の人間で主人公を騙してただけだとあまりにもひねりがなさ過ぎるのでさすがになんかあるかと思ったら本当に敵側だったのは逆に予想外かもしれない。 もちろん、敵からよこされた指南役っていうひねりはあったけど

それはそれとして北畠軍、侵略遊撃軍なので都市を占領支配できず、常に移動し続けるのこう、色々と勿体ない。でも北畠軍が鎌倉を占領支配できないもんなぁ。仕方なし。 代わりに北畠軍は全国を縦横無尽に走り回るのである

流れとしては、ロボットの双葉と一緒に居るために一葉くんが人魚の捕獲を提案したっぽい。 まあ双葉は難色しめしてるけど

ゴジラマイナスワン、前半のドラマパートが邦画特有の泣き叫ぶ演技が多くて嫌っていう声もあるけど神木くんは勿論天才俳優なのでその気になれば泣き叫ばなくても悲しみを表現出来るけどそこはあえて分かりやすい表現にしてると思われる。

セイレーンは死者が出たかもしれないことを一切頓着しない。 ひたすらイカの死体で遊ぶことに専念。 (※まあちいかわ族が一匹死んだのを知っても頓着しなかった可能性が高い) すんごい悲劇(ちいかわ族から見ると)