何を喰えばこんなマンガ書けるんだ？ ↓ 偽札を食べながら書きました、てオチならかなりのホラー(そんな訳ないだろ

直近だと『バンオウ』の宮内さんも似たような系列の人。 上を目指すというよりは楽しくやりたい人

今週のチェンソーマンで分かったこと。 日本の公安は優秀。 ※銃撃事件をねつ造してカルト教団に突入してるので割と危険やで

ここの母の言葉がコルレオに影を落とす演出よかったなぁ。好き

マママ、ワンピースで言うとマキノさんくらいのポジだと思うのでしばらく出ないのは普通だと思うけどこの辺の読者の人気めっちゃ高いからもっと出てくれ、の声がデカい。 うまくすればシャンクスのポジになれるかもしれねえ。 (でもシャンクスポジになったら次の出番が数年後になるかもしれん)

この鈍感主人公な感じはまさに勇者だ

ていうか、シスターの方が「ラック」と思ってたけど天使の方がラックかぁ。じゃあシスターは信仰か宗教かなぁ。Faith。UNFAITH＜不信仰＞いたっけ？ あ、臭いなら「ジャスティス」の理か、シスターさん

六平国重、引退後は自分の屋敷からほぼ出てなさそう。出ても山を下りてないっぽいので一年戦争が終わった後のアムロ・レイみたいに六本の妖刀と一緒に神奈備に山へ軟禁させられてた感じがするね(型月の封印指定扱いみたいな)

シャルがもしバトル要因として参加するなら部位弾とか攻撃手段でもないと無理なので、参加しない方が良い。 ……といいつつ、人造人間100のあしびくんみたいに囮になりつづける可能性もある

・妖刀が契約者以外使えない ・３５年前の戦争で刳雲以外の妖刀の契約者は全員政府が保護済み 逆に言うと刳雲みたいに契約者殺されたら敵勢力に使われる奴だ

どの口でコントロール出来てるって言ってるねん、てやつ。と思ったら口が消滅したのホント笑う

なので唐突なラストに見えるけど、耀司さんのドラマの終着点として、潮の香りを感じながら、ネクロマンサーから解放されてる姿はとてもいいと思う。 元々は、相棒の仇討ちと兄を倒すためだけにやってたからね。 メランコリーを感じながら、人生を楽しむエンド。