物語における時代考証の緻密さ否定しないし個人的に設定集なるものは大好物ですが、面白ければよいというのは大切
みなもと太郎先生の挑戦者たち、より
醤油ペロペロなどで思い出すのがこのエピソード、これがギャグとして成立するのは、あー俺もやったやったかやってるやつ見たことある、って事なんだよなあ。
昔から飯テロはいたんだよね。
良いとは言わないけど😅
社長島耕作のこのシーンは技術力のあるフロンティア音響を経営がなってないという理由で切り離す。
こうやって技術を切り捨てたつけが15年後の今の日本の状況なんだろな。
はじめの一歩の時間軸だとスマホもないし国際電話も気軽にかけられないから待つしかないんだよなあ。
こういう描写って描くのも大変だと思う