初期の名前さん@hyi_nr の「明晰夢の技法」
作者の実経験を基に夢の中で夢を操る「明晰夢」の発現方法と操作方法を概説した技術書
実はずっと以前にDL版で読んでて、書籍版も届いていたのだけど、レビューをTwitterに書くことができずにいた(白目)
画像4枚目は好きなシーン(白目) https://t.co/2tnR8LGh8G
絵的な楽しさの部分については、とにかくみてもらいたいという他にないのだけど(白目)
どうしても抜粋して紹介したくなってしまったから、ちょっと伝える(白目)
睡眠から明晰夢に入り込むときの、導入の描写が一番目まぐるしくて感覚的で好きだ(白目)
この大ゴマ1ページは美しすぎる(白目)
夢や眠りの瞬間て、自分の場合凄く曖昧で記憶の浅い部分に漬け込まれているから、それを言葉や比喩でここまで丁寧に、具体的に表現できるっていうのに感動してしまうんだよね(白目)
そもそもこの本に出会うまで、夢を操作するという発想自体があまり自分の中に無かったし、夢はあるがままの物だった
塔と、ベンチ
光が(白目)
階段トレーニングガチ勢に対する注意喚起(白目)
風景、みると階段急だなーってなるね(白目)
遷宮八十周年、七十周年でそれぞれ記念碑を作ってる(白目)
遷宮っていうのは一回焼失して再建してからのアレだろうな、多分(白目)
猪がいる(白目)
猪、なんか色んなイラストある気がするな(白目)
気のせいかもしれない(白目)
社殿も国指定の文化財だ
御門も立派だ(白目)
そして、幣束(白目)
金色の(白目)
御門の脇にいる人の像は、随神というらしいな(白目)
長沼八幡宮でもみた、八幡宮にはいるっぽい(白目)
https://t.co/EXdtQdDQ6g