『コーカサス地方についての合同誌TOMO』(@CaucasusTOMO)という企画に参加しております。 私は、12世紀ガンジャの詩人ニザーミーと彼の妻アーファークをテーマとした15ページの短い漫画を寄稿しました。
ダウンロード版が頒布終了し、現在は製本版が出ております。 https://t.co/e6CNPQU2QT
#天幕のジャードゥーガル | Souffle(スーフル)
https://t.co/mpvXI66ejt
次回28話は次の月曜日(25日11時)に更新です。
27話も25日いっぱいまでの公開ですので、お見逃しなきようお願いします🐫
#27 天幕のジャードゥーガル | Souffle(スーフル) https://t.co/mpvXI66M91
27話が公開されました。よろしくお願いします。
26話も本日いっぱい読めます👇
https://t.co/gPOZ8B6S9M
この黒いのは燃料に使われる家畜の糞です(乾いているため臭いもなくよく燃える)
#天幕のジャードゥーガル
もっと!天幕のジャードゥーガル 天文学 | Souffle
https://t.co/nyYgeBVjGy
今回は天文学!
本編のオゴタイの話は、ハルヴァの『シャマニズム』(19~20世紀の研究書)を基に描いた物で、13世紀にもあったかは判らないので、彼が信じる世界観というより昔誰かから聞いた話と思って欲しいです
TikTokで #このマンガ読んだ?(@konomangayonda)というコンテストが始まりました!
#天幕のジャードゥーガル も候補作に挙げていただいてます。
動画を視聴するだけでいわば投票になりますので、TikTokユーザーの方、ぜひちょっとだけ時間を貸していただけると嬉しいです!
https://t.co/jZlTWRdXSD
#24 天幕のジャードゥーガル | Souffle(スーフル) https://t.co/ERcPlvxP4W
昨日24話が更新されました。
その中でちょっと触れたアラン・ゴアの逸話…毛利の三本の矢と似ている話として、『元朝秘史』が日本に紹介された明治期にもよく比較研究されたそうです。おもしろいですね
昔描いたファーティマとドレゲネ(トゥラキナ)
このころ描いていたファーティマは特に深い設定とかもなく、天ジャと真逆で幸せを掴もうとしたたかに生きている人物でした(私が史実に持っていた印象がそんな感じでした)。
でも今見ると意外なほど同じことを描いてますね。
『コーカサス地方についての合同誌TOMO』(
@CaucasusTOMO
)という企画に参加しております。
私は、12世紀ガンジャの詩人ニザーミーと彼の妻アーファークをテーマとした15ページの短い漫画を寄稿しました。
こちらのBOOTHでpdf版を購入、ダウンロードができます。
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(10/10)
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
続きは掲載サイトの方から読むことができます。
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