メルジーネ/12階/[尿意] 150% [開発度] 7370pt【下着暴露】【我慢好き】【敏感】 長い道のりを歩かされ、その間にも水分がおしっこへと急速に変えられていくのを感じる。 (このままじゃ、また…) 平静を保ったように見せながら、手は秘所へとのびる… そうしていると、突然後ろに気配が…

数刻の後の話。

高い魔力を秘めた者のおしっこには高濃度の魔素が含まれている。 そして、触手の卵は周囲から魔素を集めて孵化を早めるのである。 …あっ。

メルジーネ/10階/[尿意] 880% [開発度] 1770pt【下着暴露】【おあずけ】【敏感】 じわり。 水路を抜けて冷えた体には確かに感じられるぬくもり。 ぺり…ぴりっ… 足を動かし、体をひねるたびに確かに聞こえてくる不吉な音。 ―うそっ、でてる、でちゃってる…!? 歩みを進めるたびに、決壊の時は近づく…

#2019年自分が選ぶ今年の4枚 性癖が…解き放たれたッ 1枚目：描いたのは大晦日な教室おもらし。 2枚目：水中でするの描いてみたかった。 3枚目：濡れ透けはよいぞ…! 4枚目：説明書見るときにうさみみすでにつけてるところ。

メルジーネ/9階/[尿意] 730% [開発度] 1720pt【下着暴露】【おあずけ】【敏感】 「体…火照ってる…っ」 ―あの粉のせい…? でも、体の不調以上に… 「苦しい…おなか、こんなに張ってる…」 生産され続けるおしっこ。 いつ解放されるかわからない責め具… 絶望の中、次の階へのゲートをくぐる。

メルジーネ/8階/[尿意] 530% [開発度] 1720pt【下着暴露】【おあずけ】 謎のお札のせいでおしっこできない。 高まり続ける尿意を、いつ効力が切れるかもわからないものに委ねなければいけないという事実… そんな恐怖を抱えたまま、次の階へと足を進める。 そこは、妖精の棲む緑の空間だった。

こんな、人前で、おさえられない…けどっ、 うぅ…、んっ…がまん、しなきゃ…!

メルジーネ/7階/[尿意] 410% [開発度] 1520pt【下着暴露】【おあずけ】 「なんで…あんなのに…ぐすっ」 触手に散々もてあそばれ。 服は破れ、粘液でぐちゃぐちゃ。 それでも… 「おしっこ…っ」 ますます膨れ上がる尿意に突き動かされるように立ち上がる。 次の階へのポータルをくぐるとそこには…

こうげき…キス…って、どこにすればいいの…? ――ズレた認識に、気づくことはできない。

メルジーネ/5階/[尿意] 260% [開発度] 1100pt【下着暴露】 逃げるようにあの場から抜け出し。 しかしまだ最大の問題は解決に至らず… 「――っ!!」 はやく、はやくしないとほんとにもれちゃう…! 急いで着替え、決壊寸前のダムを必死で押さえ進もうとすると―― 「あれ、冒険者さんかな?」 誰かが、いた。

メルジーネ/4階/[尿意] 200% [開発度] 300pt【下着暴露】 分身の永かったくすぐり攻撃の後、立ち直るまでも更に時間を要してしまった事で、くすぐり中にも感じていた尿意はすでに危険な領域に陥っていた。 次の階にトイレがあることを願いつつも、それは訪れず… 私は、最大のピンチを迎えていた。(続