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メルジーネ/2階/[尿意] 70% [開発度] 0pt
ずぶ濡れになりながらも、次の階層へ。
高まり続ける尿意を押さえつけるようにもじもじしながら、目の前に出現した建物を見やる。
「って、トイレ!?」
いま最も求めていたもの。しかし唐突な出現を怪しいと思いながらも、欲求を満たすために足を踏み入れた。
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メルジーネ/1階/[尿意] 0% [開発度] 0pt
次の階層へのポータルを踏みながら、私は急速な尿意の高まりを気にしていた。
まだ入り口だから戻ることもできるけど、いきなり戻るのも変だし…
考えているうちにワープが完了。もう出るまでは戻れない…
そのフロアは、雨の降り続く森の様な広い場所だった。