読まないわけにはいかなかったね...
読切では詳しく説明はされないけど「人」の裏側の存在である「入」という力を使う主人公。戦闘シーンでは能力であるびっくり箱(?)を開けることを「開(フーガ)」と言っている #呪術廻戦
チェンソーマン、本当に映画を観てるようだ。銃の悪魔に降りかかる悪魔たち、鳴り響く轟音から一転して静寂、そこに鳴り響くチャイムの不気味さ。
けたたましいチャイムが突然鳴り止み、3人の「生活」が画面に映し出される。静と動のコントラストが鮮やかすぎて、自分の鼓動まで聞こえてくるみたいだ
「1984年」という1948年に書かれた(当時の)未来のディストピア社会を描いた小説とチェンソーマンの繋がりに気付いて史的している人たちすごすぎる、今日ほど教養が欲しいと思ったことはないね
チェンソーマン、これらの話で言っていた銃の悪魔との契約っていうのは結局人間によるものだったって認識でいいのかな?銃の肉片はどこに向かって動いたのか、マキマさんはいつから・どこまで知っていたのかも気になる