今回のMADについて その5
最後に、まだまだ始めたばかりとは言え、今回の手描きマジキチモンスターがみなさんに受け入れられたことが本当に良かった
これは私の人生にとって、とても大きな一歩です
見てくださった皆さん、本当にありがとうございます
6部のDIOとプッチのやり取りが非常に興味深い
創作することとは、『自ら体験したこと、想像したこと、抱いた気持ちを現実に写し取る情熱』なのだろうね
そしてその熱が強ければ強いほど、人を惹きつける何かが生まれる…
少なくともワシはそう思う
気がついたらサイヤの日まで後1週間…ちょっと自信がなくなってきた
(だいたい無駄な編集に時間とってるせい)
いろんな漫画を見てきたけど、名作と呼ばれる漫画には2つ共通点がある気がする
・登場して数話で死ぬ敵・味方問わないサブキャラでも丁寧に描写する
・アクの強いモブキャラ
・殺伐としたシーンでも清涼剤になり得るキャラ
絶対に必要ではないけど、サブキャラでも手を抜かないのは大事
デスノートの面白いところって端麗な作画で終始頭使った推理戦繰り広げているシリアスなところに急に笑いをブッ込んでくるところだと思うの