いろんな漫画を見てきたけど、名作と呼ばれる漫画には2つ共通点がある気がする
・登場して数話で死ぬ敵・味方問わないサブキャラでも丁寧に描写する
・アクの強いモブキャラ
・殺伐としたシーンでも清涼剤になり得るキャラ
絶対に必要ではないけど、サブキャラでも手を抜かないのは大事
デスノートの面白いところって端麗な作画で終始頭使った推理戦繰り広げているシリアスなところに急に笑いをブッ込んでくるところだと思うの
ヒェッ…耳が痛い…
他人の受け売りで戦うことと、自分で一から考えて受け入れさせるのとでは天と地の差があるからな…
ガッシュ読み返してるけど、ホント雷句誠先生は影の使い方がうますぎる
かわいい絵柄に目を取られがちだけど、恐ろしい場面で見せる影の表現で背筋が凍るような感覚に陥るわ