今更だが #サイボーグ009の日 0013編で
←このページから →このページになっちゃうのって子供心に違和感があった。ページが飛んでないか?って。サンデーコミックス版ではこんな構成になってたが、近年のバージョンではカットされたページ(三枚目の画像)が復活したようだ。
石川賢版ゲッターロボの隼人。ヒーローとは思えない冷酷残忍さで知られるが、今読むと実は子供にやさしいという意外な一面があったりする。
横山光輝作品から感じるゲームっぽさっていうのはキャラを斜め上から見下ろす構図が多用されているのも大きな要因かもしれない。所謂クォータービューっていうやつ。