「湾岸MIDNIGHT」はあそこで完結させなけれゃ次の「首都高SPL」には行けなかったんだろうな~!?
流石に50年近く前のL型チューンのS30Zに35Rでも勝てなかったら、乗り手のチューナーのレベルが疑われるし、何をやっても勝てないアキオ&悪魔のZも描けないだろうしね・・・😅
そもそも首都高は空いてても時速100km/hが合法な「高速自動車国道」ではなくて、あくまで「自動車専用道路」なわけで何を今更と・・・😅
ドイツが首相が変わったことで、中国との関係を見直して、日本と経済同盟を結ぼうとしていると言うニュースを聞いて「だから言ったじゃねーか!!」と言う感想しか思い浮かばない•••😓
「トイレット博士」のとりいかずよし氏が描いた自動車セールス漫画。
今になって見ると時代の変化を感じる部分も多いけど、ユーザーも販売会社も元気が有った時代だったとも。
Part2
五十嵐浩一氏 ⇒ (1)主人公の後輩をふたり鷹よろしくドアを開けて事故らせるS110シルビア
(2)フェルトヘルンハレに絡んだ挙げ句燃やされるR30スカイライン
山口かつみ氏 ⇒ 峠道でセンターを割って突っ込んでくるS13シルビア