進撃の巨人作中1番の聖人はアルトゥルブラウスさんだ。彼は世界の真理を理解していた。命を奪うと奪われるという負のループに気づけたのは彼のおかげだ。娘を殺した子供が目の前にいてもなお、大人の責任だと言えるのは本当に聖人だと思わないかい?世界を巨大な森と例える表現力も本当に素晴らしい。
立体機動装置の燃料になる氷爆石について、ジークは巨人の力で生み出したと言っている。初めは硬質化で作ったのかと思っていたが、それだと全ての硬質化が解かれた時点で立体機動装置は使えなくなる。いったいどの巨人の力で作ったのだろう。
おはよう。今日はガリアード君の誕生日みたいだ。おめでとう🎉。彼は戦士たちが行ったあとも1人で訓練に励んでいた。本当によく頑張ったね。
これまでの作品の製作工程第2弾
「鎧のクサヴァー」制作時間脅威の1時間半。筋肉の描き方がわからず時間がかかってしまった。ちなみにこの作品で初めて鎧のクサヴァーの概念が作られた。
このセリフって完結した今見るとすごく深いよね。人類は巨人(エルディア人)という共通の敵がいたから一つになっていた。しかしその巨人が消えると人同士が争うのは必然的なことだったんだな…
進撃の巨人の第1話はやっぱり天才。「2000年後の君へ」「13ページ」「いってらっしゃいエレン」「グリシャの視線」伏線のオンパレードと言っても過言ではない。諫山先生は偉大だ✨
※ネタバレ注意
おはよう!光るムカデの話の続きをしようと思う。この場面の下半分は理解できるが上半分は違和感を覚えないか?「生命は増えようと必死だ」とあるが、巨人は自分から増えようとはしない。求められた力に応じてユミルがコネコネするだけだ。↓続く
※ネタバレ注意
結局有機生物の起源(光るムカデ)ってなんなんだろうね。ここでハルキゲニアが出てきてるってことはハルキゲニアが進化した姿ってことでいいのか?それだとしたら1匹だけとは限らないよね。もしかしたら世界中に巨人はいるのかもしれない。