『コミさんは只野くんです』⑧ コミタダ入れ替わり性癖漫画の続きです。相思相愛入れ替わり男女のイチャラブセックスでしか得られない栄養素が有ると思うのです。最後の頁は尊敬する南京まーちゃん先生の『僕が彼女に着替えたら』のリスペクトになります。

English⑧

『コミさんは只野くんです』⑨ コミタダ入れ替わり漫画の最終回です。入れ替わり中に相手方が何をしでかしているのか、元に戻って明かされるのも醍醐味だと思います。清楚なイメージの彼女が男体を得たら好奇心旺盛＋意外に性欲強めで破茶滅茶してたなんてギャップもあって好きなシチュエーションです

今年は190ページ位性癖漫画・イラストを描きました。来年もこの位描きたいなぁと思っています。下のは個人的に気に入っている今年の一コマ、想い人に性癖を告白するのは勇気入りますよね

性癖と好きな異性との間で揺れ動く乙女心とか、私そういうの読んでみたいです。本来なら入れ替わったり憑依したりマンガの中は好き放題出来ますが敢えて現実世界の私達と同じ立場でＴＳＦに沼ったり悩んだり、等身大のＴＳＦ作品というのも一興なのではないでしょうか　→続く

でも多分『女性になった元男性とのラブコメ』や『異性と入れ替わった自分自身』と同じく、私は『自分と同じＴＳＦという性癖に興奮できる異性』という【性の揺らぎ】というモノに熱くなれるのかも知れません。また己の思いや性癖を異性と共有したいという情欲は中々に抑え難いものです　→続く

だからこそＸ（旧Twitter）で性癖の吐露と、同好の士との繋がりを求めるのかも知れませんね。駄文失礼致しました。

『pillow talk』① 1981年公開の映画『狼男アメリカン』は鬼才リック・ベイカーの特殊メイクばかり目が行きがちですが、ホラー＋コメディという2つのジャンルを合わせた作品である事も注目したいです。今回の性癖漫画はＴＳＦとミステリを混ぜたいなぁと思って描きました。

English①

今日も一日

『Death note』考察と同じくTSF考察も楽しいものだと思います。「死人と入れ替われるのか、入れ替わったらどうなるか」「妊婦が男性化したらお腹の赤ちゃんはどうなるか」「ドラえもんのTSF道具は未来の世界ではどういう立ち位置なのか」等、それをうまく作品に昇華していきたいなと常々思っています

English②