パリのカフェは庶民の国会議事堂!と
19世紀フランスの文豪バルザックは言ったそうです。
19世紀パリのカフェ☕️は情報交換の場で
レ・ミゼラブルで革命を志す学生たち“ABCの友”のみんなも
カフェ“MUSAIN”で政治の議論に花を咲かせました。
(そしてレミゼの作者ユゴーとバルザックは親友でした🤝)
せっかくなので無料公開中の「ルールブルーの友らへ」1巻から19世紀パリあるある。
当時、服はとても高価なもので
学生街ではそこら中に古着の買取屋がいたとのことです。
2巻でも服を売ってお金にしようとクールフェラックがマリウスに提案しています🧥
本日更新の第5話を読んでくださった方、
お時間のある方はまた1話も読み返していただけると嬉しいです☺️
連載ページのコメントもありがとうございます&お待ちしております~!
https://t.co/2CfDL07QZH
本日3月16日はユゴーの「ノートルダム・ド・パリ」が刊行された日だそうです!(「ノートルダムの鐘」の原作ですね🔔)
作品が制作された19世紀初期はフランス革命の影響で教会はいろんな部分が壊されていたそうですが… https://t.co/F7p1V5Dnm3