露骨な名古屋弁の女の子4コマ
「間をとる」
「日本の中心はどこ?」という論争に置いて他の追随を許さない(と思っている)名古屋ですが、あの手この手で日本の真ん中を名乗ってる場所は多く存在します。
確かにそれは中心だ!というものから、もはや屁理屈なんじゃないか?というものまで様々です。
本日発売のComicREX1月号に「八十亀ちゃんかんさつにっき」の43話がセンターカラーで載ってます!
文化祭編突入…に見せかけて唐突なエネルギー補給!名古屋の味噌カツの代表店「矢場とん」へ行く回です!
早くも八十亀流鬼まんじゅうを作ってくださってる方が!
とっても簡単なので皆さん作ってみてください👹 https://t.co/mDvhttkBGf
【お詫び】「八十亀ちゃんかんさつにっき」⑦巻におきまして、巻末のルポ漫画内の稲田さんのお名前が「徹(とおる)」と表記されていました。正しくは「徹(てつ)」さんです。
僕と担当の確認不足によるものです。稲田さん及び関係者の皆様、大変申し訳ありません。
露骨な名古屋弁の女の子4コマ
「かけ禁ストップ」
名古屋の代表的味噌カツチェーン店「矢場とん」では、トンカツに親の仇ほどにミソダレをかけるのが特徴です。
ミソダレがくどいと感じる人のためにソースとのハーフ&ハーフも用意されていますが、ソースも濃いので濃度からは逃げられません。
名古屋市で作ってるのに名古屋市の給食では出ない「ミルメーク」って知ってる?
「ピッグネーム」
「ヤバいミソカツ屋だからヤバトン?w」と他県民から言われがちな矢場とんですが、賢明な名古屋民なら知っての通り由来は地名である「矢場町」から来ています。
が、その矢場とんの看板マスコットである突然やってくるあいつの名前は、名古屋民でもなかなか知りません。
露骨な名古屋弁の女の子4コマ
「ぶたい裏」
愛知県を中心に全国に約20店舗を展開している矢場とんですが、大阪の店舗では金の横綱ぶたが置かれているほか、東京銀座店では伊勢神宮の御神木が祀られていたりと店舗によって風貌は様々。
そんな中でもひときわ異彩を放つのが…。