「鯨魂」1970年代末の作品だそうな。ナニワ金融道やミナミの帝王等の先駆的作品。プラレス三四郎といい、牛次郎先生の未来予見センスが光る。
90年代に発表された日野日出志先生の作品、たくさんありますが、話の展開が様々で、面白い。予想を裏切るオチが良いのです。円熟味を感じます。
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ギギギ……仕事で遊びに行けんぞ。鬱憤を買い物で晴らしてしもうたぞ。影同心のDVD買ってしもうた。わしゃもうしらんぞ
かと言って例えば「昭和アホ草子ミラクルヒーロー」でも内容を表しているとは言い難いし、インパクトが弱い。
どうでも良いけど「まるで宇宙刑事シャイダーになった気分だ」って台詞はアニメではどうなってるのかな?