手塚先生本人の手による美少女(?)化の例
ブラックジャックの妹
火の鳥の人間態
ウランのアトムパンツ
美少女化したBJの顔の傷の処理が騒がれています。それはそれとして、男女の性別が入れ替わる手塚キャラをご覧ください。
実際、「エロで無い物」に過剰反応して、エロいエロいと騒ぎ立てるのは如何なものか。
確かに、いかがわしくエロく公序良俗に反する物はゾーニングされて然るべきだ。しかし、非エロからエロを鵜の目鷹の目で見つけ出し、パニックを起こすのは如何なものか。
コミックシーモアの読み放題で、久しぶりにゴッドアームを読んだ。
途中で人間ドラマがどこかに行って、東郷博士vsゲバルト博士の、荒唐無稽なB級SF映画みたいな闘いで話が進む。なんか東郷博士が主役みたいな気がしてきた。
牛次郎原作 もろが卓画
「サクセスボーイ」1980年
今、見ると何でも無いアイデアなんだけど、たまひよの創刊が90年代だった事を考えると、かなり当時としては先進性のあるアイデアだったのではなかろうか?プラレス三四郎といい、牛次郎先生のアイデアは未来を先取りしている?