Xbox360で怒首領蜂大往生が出ると聞いたときはそりゃあ喜んだもんですよ。いざ出てみるとロード時間は驚愕の長さ、システム周りは不親切の極み、バグとフリーズのおまけ付きととんでもない代物でしたがね…。
駆逐艦って軍艦擬人化ゲーでは大体ロリキャラにされてるけど、自分の中では愚連隊寄りの荒くれ集団ってイメージが強い。
chikoさん(@yamanasinohito)が描いたおっさん艦これシリーズに登場する駆逐艦ガイズ@ロイヤルネイビーが一番近い。
『ヒストリー・オブ・バイオレンス』原作コミック。ほぼ線画のみという特徴的なアートで描かれている。ただこの本、どういうわけか一部にFAX送信した原画をそのまま載せたかのような粗いページが混じっているんだよな…。。
田舎町で小さな食堂を営むトムには実は隠された過去が…というあらすじは映画と同じだが、人物設定はところどころ違う。また映画版は「事件によって揺れ動く家族関係」に焦点を当てていたが、原作はわりとストレートなアクションスリラーという感じ。
タイラー・レイクの原作『Ciudad』もどこか翻訳してくれないかなぁ。あとこれ、原作だと救出するのは少年じゃなくて少女なのね。舞台もバングラデシュじゃなくて南米パラグアイみたいだし、映画版はいろいろ変わってるっぽい。
RT先のインタビューでも触れられている高部正樹の体験談を漫画化した『日本人傭兵の危険でおかしい戦場暮らし』、衝動買いしちゃったけど面白かった。変わり者の戦友やズレた傭兵志願者の話など、全体的にスチャラカなエピソード多めで楽しい。
40k世界のゴリラじゃない女子って今のところコミュニティの4コマ『Big Brothers』に出てくる戦災孤児のタリちゃんしか思い当たらない。
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