三平さんネタ出し。思い付きを書き出すとこうなる。オリジナル三平さんが幕末の人なので、幕末スタートを考えているものの、オリジナル三平さんの記録を全然拾えていない。
ふだんは笑いをとりにいきたい自分だけど、この話は割りとシリアスになるんじゃないかなあと思っている。ただし、主人公格の熊坂の義理従兄弟コンビが楽しくてネタとかパロとか描いちゃってる。
今日のらくがき。松前でクーデターが起こり、正議隊による旧藩主派への襲撃が始まるものの、邸宅が頑丈で撤退したとか、屋内でうまく戦えなかったとか、そんな正議隊のぐだぐだっぷりも大好きです。落書きとちがって轟が参加していたところでは割とスムーズだったらしい。。。
今日のらくがき。早速ネタにされる武四郎さん。身長が150cmなかったと知り、短身痩躯と言われた適山と同じ設定にしてみた。ひろりんは江戸時代初期の平均身長をそのまま当てはめただけ。武四郎を暗殺しようとしたのは高橋潮平こと、高橋波藍。適山と同じく波響の弟子。夷酋列像の模写もよく描いた人。