赤崎版だと政季様と蔵人さんは主従なんだけど、意外とセットになっている絵がなかった。マンガだとめっちゃ絡む。

「なにはなくとも水を飲めと、頭の中の正蔵殿が言っている」 「想像にかたくないのがなんとも」

三人をセットで描いたのは初めてだと思うます。だいたいコシャマさんと信廣さんがセットですね。

今日のらくがき。三峰さんの岬めぐりじゃこういう再会もありえるじゃんと思って描いた。カキミツさんをお前呼びできるのはこの世界じゃ蔵信さんくらいしかいない。

今日のらくがき。ほんとうにらくがき。岬めぐり編のやりたい部分の抜き出し。物語へ組み込むときには、もっと展開が変わる、はず。

今日のらくがき。どーしよーもない設定が増えていく人々。義季さんと季友さんは私の都合で主従関係になった。

今日のらくがき。早速ネタにされる武四郎さん。身長が150cmなかったと知り、短身痩躯と言われた適山と同じ設定にしてみた。ひろりんは江戸時代初期の平均身長をそのまま当てはめただけ。武四郎を暗殺しようとしたのは高橋潮平こと、高橋波藍。適山と同じく波響の弟子。夷酋列像の模写もよく描いた人。

過去にかいた、らくがきを引っ張り出してきた。

あの筑島砲台です。※岬めぐり編はファンタスティック蝦夷地なので深く考えてはいけない。

オニビシはシャクシャイン勢の奇襲を受け、金堀たちをかばって一人で戦いを挑み、討ち取られます。熱すぎる。

今日のらくがき。またしょーもないことを。