今日のらくがき。擬竜化イメージの殴り書きと、またしょーもないネタ。生きた時代は同じだのに、片やタイムスリップで令和に来た現役松前藩士、片や令和で前世の記憶が甦った副長というカオスな設定。俺得にしかならない。
今日のらくがき。三峰さんの岬めぐりじゃこういう再会もありえるじゃんと思って描いた。カキミツさんをお前呼びできるのはこの世界じゃ蔵信さんくらいしかいない。
三峯さんが函館の俯瞰図を描いたときに三文字ずつで文を入れているんだけれど、なにか日本画的なルールとかあったんだろか。それとも単純に三峯さんのセンスなんだろか。過去のらくがきに描いたコレなんだけど、実在するんじゃよ。
今日のらくがき。ほんとうにらくがき。岬めぐり編のやりたい部分の抜き出し。物語へ組み込むときには、もっと展開が変わる、はず。
三峯サンのブローチも安政編か岬めぐり編かで柄を変えてあるんすよ。岬めぐり編のは適山の着物から作った形見ということで。