天使と悪魔の元ですくすく育つエルフ、っていう雑キのパロ読みたい。過保護で敵意のある人間に容赦のない天使と悪魔がいたらいいのに。
ポエム五→次。456の五次はもだもだしてそうだなと思って描き始めたはず。ごえが言葉にさえしてしまえば次元ちゃんは馬鹿だなぁと言いつつ受け入れてくれる気がする。
頼まれてる表紙の進捗が一応順調なので、落書きしてた。いちゃいちゃしてる黄緑が見たかった。眠気でぽやぽやしてる緑が可愛くてしょうがない黄。
季節感なんて無視だ。コタツが便利すぎるのがいけない。これをミカ拳と言うのは無理があるが、気持ちはミカ拳で描いた。兄ちゃんが大好きすぎる弟可愛いね。