Y拳。研究所の服を描くにあたって6巻読み返してたら、けん兄だけ胸元締まりきってなくて、お胸大きいのね、エッッってなった。2枚目はここからのお仕置きセッが見たいけど描けないってやつ。

ミカ+拳。定期的に顔を揉まれてたらいいのに。

黄緑のいちゃいちゃが見たい。受には甘えたな攻は良い。

マイレス。台詞は思い浮かばなかったけど、警部の照れ顔と、うわ顔が良いと言葉に詰まる傘兄が描きたかったやつ。と、なんか似ないなと思いながら描いた警部。

作業の合間の落書き、ガンヤン。

ガンヤン。1の後、銃の依存が薬から陽に変わって、そんな銃に深入りしてしまった自分を自覚して、2で離れて行ってしまう陽。銃は大事なものはしまい込もうとするけど、陽は手放してしまいそう。

無意味だと頭では理解しているけど、たらればを繰り返すゲラアル。と、落書きゲラート。

ゲラアルで鯨のMADが見たい一心で描いた。自分の探し方が足りないだけで、実はどこかに存在してるんでしょ？

顔だけのjanto描いた。 彼の人と自分を乗せた天秤がどちらに傾くかなんて、火を見るより明らかだ。それでも私の手が届く間は、私の腕の中にいる瞬間は、

タカさんの誕生日に桔梗を送る亜久津。アクタカが仲良く同棲している謎時空だよ。今年も誕生日おめでとうタカさん。

「初めて会った時のことを覚えてるか？」「あぁ。はっきりと覚えている。予感がしたんだ、出会っちゃいけない奴に出会ってしまったと」 で始まるべったべたなラブストーリーが見たい。 ゲイであることに気付かないフリしている、普通になろうと必死な人と、根無し草で自分に欠けた何かを探している人。

サリエリさんと以蔵さん。龍馬とアマデウスのいないカルデア。