太宰府編で味をしめた私は次の「第5部 怨霊編」もアイディア丸投げ!(誰に)
自分の頭で考えることを放棄することにしました
するとまもなく…
「おお~道真サンの怨霊らしい!」っていう予想してないオチが自動でババっとまとめて降ってきました (楽ちん~ でも絵描けずモタモタしまくる)
特に「梅ヶ枝餅」「飛梅」「きっこ手紙」「道真サンの最期」「まおチャン」の回は自分では予想外のオチで、気に入っています。
(ただし「元・美術2」の私は作画が苦痛、今回もあの程度の絵でヒーヒー言ってました…)
歴史上の菅原道真サンの物語はこれでおしまい。次回は道真サン死後の有名な伝説をネタに大宰府編の最終回といたします。
そういや…牛のまおチャンの夢って、「右大臣の牛車を引くこと」だったよね・・・。
重い病で死期を悟った道真サン。弟子の能福サンと安行(アンコ)チャンに遺言を託します。
鯨(くじら)は平安時代は「悪」を象徴する動物とされていました。そして都では道真サンを「鯨」とあだ名するようになります。
そんな噂を聞いた道真サン、ショックのあまり・・・。