お江戸パロみたいな話、その⑥ 太貫屋の主人の双一郎は2611番。89さんはあまり商いに向いていないので11にお店を任せて気楽な若隠居生活をしてる。
お江戸パロみたいな話、その⑤ 太貫屋は「おおぬきや」だけどみんな「たぬきや」って呼んでる。八九右衛門は「はくえもん」4989番。89のふわふわ髪の毛難しいよ。
通常の業務以外にも文筆とかイラストで収入を得ている好中球が居てもいいだろう。全然構わないはずだ。というわけで小説家の11とイラストレーター26の、ローカル線で行く旅の妄想などをして楽しんだ休日でした。
遊走路から飛び降りざまにラッキーすけ…べ?
すけべって言えるかこれ。せめて口と口がくっ付くとかもっと!こう!あるだろう!!
以前ツイッターにあげたハロウィン妄想の文章をもとに楽書きしたら面白かった。11と01は同郷だって書いちゃったから同じ種類の山羊のはずだって、だったら角も同じ形にしなきゃ駄目だろうってな、描き切ってから気付いた。