以前ツイッターにあげたハロウィン妄想の文章をもとに楽書きしたら面白かった。11と01は同郷だって書いちゃったから同じ種類の山羊のはずだって、だったら角も同じ形にしなきゃ駄目だろうってな、描き切ってから気付いた。
お江戸パロみたいな話、その14。物語を作る力が無いので仕方なく登場させるご都合オリキャラを書き始めると、今度はそいつらの設定を考えるのが楽しくなるので程々にしたい。
たぶん休憩中の二人。風邪気味01に26がデコをくっ付けるだけ。制服の帽子があると二人とも取らなきゃならないところが面倒よな。
通常の業務以外にも文筆とかイラストで収入を得ている好中球が居てもいいだろう。全然構わないはずだ。というわけで小説家の11とイラストレーター26の、ローカル線で行く旅の妄想などをして楽しんだ休日でした。
お江戸パロみたいな話、その⑧
2611狸こと双一郎に脅されてすごすご退散した2626猫又と2048狐。48狐はあれですよ、今のところ大して親しいわけでもないのに26猫の顔が広くてその人間(妖怪)関係に何故か嫉妬してしまう、みたいな複雑な気持ちですよ。
お江戸パロみたいな話、その⑩
ようやく吉原へ来た化猫の又二郎とお狐様。恋一姉さんは赤血球5100番さんのつもり。それにしても今まで男性キャラしか書いてこなかったので女性って難しいものだなと思った。あと背景をどうしたら良いかわからない。
バフォメットの01兄貴、ハロウィンのお菓子を準備中。ズッ友や魔女っ子達のことは歳の離れた弟妹みたいに思ってるんでしょうね。ミイラ男26の包帯を買いにすっ飛んで行くよ。
お江戸パロみたいな話、その⑨
もう随分前に猫又26とお稲荷様48のこういう話を描いていた。その続き。この後ようやく吉原行く。