「肩のうしろの2本のゴボウのまんなかのスネ毛の下のロココ調の右」 https://t.co/2jhXneY2Hg
基本的に完全雇用(≒失業率2%未満)は達成されるべきだし、不慮の事故・疾病から労働力は守られなければならないし、良性の経済循環(主に良性のインフレ)によって働き手が幸福になれる環境を作らねばならない…それは政府の重要機能の1つだ。
ちょっとあまりにも沖縄県庁のあれは恥ずかしいので、恥を雪ぐ方法に関する画像を貼っておきます。
「世界大戦が猛烈なインフレを誘発するのはわかりました。では、仮に第三次世界大戦が勃発したら、どれくらいのインフレになりますか?」
「これくらいかもしれません」
金の流出の止まらないドイツは、マルクの封鎖と並行して外貨が不要な対外決済システムを構築せんと動き…取引のあるほぼすべての国と個別に清算協定?を締結。実質的なバーター取引の模様。
なおWW2勃発後、占領国とのバーター取引は、だいたい以下の画像のような内容となる模様。
>「ミスター・サトウ(佐藤隊長)に会わせてほしい。ここは私の土地だ。私は最初1000ドルを要求した。そして、400ドルに下げて、彼らから『300ドル』の提示を受けた後、それっきりだ。どうなっているんだ」
https://t.co/BsPfNyiTWm
何かググってたらこんなのが。この画像しか浮かばない。
問題があるとすれば、異常に強権的かつ独裁的、国民を代表しないどころか平気で弾圧、粛清して回るような政府の、テロリズムの道具を作ることに協力してしまうことだが、まさに人民をこの世から解放する軍と協力関係にある大学組織が、「軍事研究反対」とか抜かしていて話にならねえ。