「なんでこの私が無職なんだ!」なエロ漫画と「戦うさ!働くくらいなら!」のニーテンベルグは、割とぼくはよくネタにしていますが…いつ見ても態度が正反対だよなあ、となります。
そういえばぼくの小説では、ニーテンベルグがアニメ化に至っていますが…冬コミで頒布するそこそこ真面目な内容の文章でも、ニーテンベルグのネタが出てきてしまうんですよね。
それより『高機動無職ニーテンベルグ』全5巻165円でセールやってるから、皆読まない?ペットボトルの500mlジュース1本分くらいの値段で、名台詞いっぱいの漫画が読めちゃうぜ!
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贅沢できないから死にたいとか言う元娼婦の人生を飾る、グレートなカナダ旅行プランなんてあったらいいんじゃないか?
カナダの大自然を満喫した後、安楽死施設へご案内。エンドジョイとかそういうハッピーな名前にしよう。
まあ戦争もないのに戦時経済のノリを延々やり続けると、ニーテンベルグみたいになっちゃうかもしれませんが…