こちらも月曜日に更新です。
決して難しいお話ではなく、
かわいい猫耳盛りだくさんなとこも『エレナの炬火』の良さ!
毎週の更新をお楽しみに! 
   単行本も2巻まで出てます。https://t.co/wwOJrbwOEp
この作品は紙で購入がおすすめ。
カバー、帯、表紙、別丁、本文がそれぞれ質感の異なる白い紙を使用。
小板さんの繊細な線が書物の中で活きるように選び抜きました。
手に取って開いて読んで楽しい1冊。
ちなみにカバーはこだわりの3色刷り。 
   先週からカドコミでも連載が始まった『エレナの炬火』。
早速2話が公開。
戦争で宛先不明になった手紙がお屋敷に大量に届く。
その中にケガで言葉が話せなくなり、素性も不明なオラヴィへ、疎開した孫娘が書いた手紙が。
エレナは引き裂かれた祖父と孫の再会の為に大奮闘!
 https://t.co/slk79ngaCm 
   このお話ではエレナの仲間、ヴィーリの活躍が光ります。
エレナとヴィーリ、ふたりがそれぞれ懸命にオラヴィと孫娘のカーリナを引き合わせようと、か細いヒントから行方を探し当てようとするのです。
どうやって引き合わせることができるのか。
物語の筋運びもお楽しみください。 
   こちらも毎週月曜更新の青騎士漫画。
底辺からの成り上がりに成功した誇大妄想(メガロマニア)の悪役令嬢ロザリアが大暴れする『メガロザリア』第2話!
せっかく憧れの令嬢になれたのに我欲が為に人を殺すロザリア。
2話にしてすでに殺す理由が軽すぎる……。
 https://t.co/jIjSDYAF77 
   2話にして3人目の犠牲者はこいつだ!?
どんなことをしたが故に殺されなきゃいけないのか。
君の目で確かめてくれ! 
   またまた月曜更新の週刊青騎士。
レコードをテーマに舞台も時代も様々なオムニバス『音盤紀行』
2話は70年代東欧。
前回が現代日本だったのを考えると一気に時代も場所も変わりました。
西側の音楽が禁じられた国でポップス・ロックに夢憧れる少女の奮闘「密盤屋の夜」です
https://t.co/sgecqq4PNN 
   そして来週の掲載は70年代フィリピンが舞台。
単行本1巻の中盤の70年代3部作の2作目です。
世界ツアーを行うバンド、スタッグス(2話にも名前が出てきますね)が現地の少女とルーフトップ行った幻のセッションの裏事情! 
   週刊青騎士。
猫耳福祉譚『エレナの炬火』第3話が公開。
毎日、懸命に働くエレナ達のたまの休日のお話。
命の真剣に向き合う仕事だからこそ息抜きも大切です。
https://t.co/ZuxOrhD9Ub 
   『エレナの炬火』第3話はいわゆる水着回ってやつです。みんなが好きなやつ。
プールで泳いだり、市街で買い物をして楽しく過ごします。彼女たちの日常をお楽しみください! 
   週刊青騎士。
『メガロザリア』も第3話公開!
ロザリアの肖像画を描くために画家がやってきます。
『メガロザリア』は1話1殺がお約束。
そうなるともちろん犠牲者となるのは…。
一瞬不安になっても1コマでけろっと「そうよね」って安心するロザリアがロザリアすぎる……。
https://t.co/l5KGJH4Ago