週刊青騎士。
『音盤紀行』も更新。
70年代の東南アジア。
世界ツアー中のビートバンドが降り立った某国。
街に繰り出す彼らは現地の少女と出会いセッションをします。
それもルーフトップで!
 https://t.co/QktJgluRZr 
   次回の音盤紀行は引き続き70年代です。
場所は北海。
国営放送が流さないロックを届ける海賊ラジオのお話。
これにて70年代三部作が完結。
それぞれのお話の結びつきを感じてもらいたいですね。 
   『煙の向こうに声が聞こえる』
コミックス第1巻は本日発売です!
湯河原の街に暮らす便利屋の青年、門野充には
ある小さな秘密があって――…。
青騎士の新鋭・岸本七子が描く心震わす喫煙抒情詩。
購入はこちらからぜひ!
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   『煙の向こうに声が聞こえる』1巻発売に合わせ、
カドコミでも第1話が配信開始されました。
しばらくは毎週更新される予定なので、年末年始の楽しみにしてもらえると嬉しいです!
https://t.co/p8zGPZjPFc 
   4話もめちゃいい場面が多い。
おしっこいきたいロザリアとか。
やたらキャラが濃い兄貴とか。
なんといってもこのシーンが白眉。
ネームがきたとき爆笑しました。 
   週刊青騎士。
『音盤紀行』4話。
場所は北海、時代は70年代『電信航路に舵を取れ! 前編』
BBCが放送しないポピュラー音楽を公海上から流す海賊ラジオがいた。
その冒険を描く本作。
70年代3部作の最後です。
3つのお話のつながりを感じながら読むと楽しいですよ。
https://t.co/Bia2WNBCIc 
   1週間後の後編公開を待てない人は今すぐ単行本を購入だ!
デザインをかなり凝って作ったから紙で買うのがおすすめです。 
   週刊青騎士 「エレナの炬火」だい6話とイントロダクション公開です。 
今回は健康診断回だ!! 
でも単なるサービス回ではない!! 
医師と世話人、その職業領域の違いとそれぞれの矜持を描く深い話なのである。
今週までなら1話から最新話まで一気に読める! https://t.co/X1W12engYQ 
   週刊青騎士
「メガロザリア」も6話公開。
加速する令嬢殺戮。
今回のロザリアは水中で顔面を剝がされます。
顔面を剥がされるとは!?
読んで確かめてみてくださいね。
画像はロザリアらしさの詰まったコマ。 https://t.co/iARJ30LsPC 
   カドコミ掲載『エレナの炬火』、一気に読めるのは月曜の昼まで!
この連休に是非お読みをー。
ファンタジー世界で福祉を本格的に描いた作品です。  https://t.co/x18E7YI3j2
   「エレナの炬火 第7話」公開。
エレナの仲間であるヴィーリがメインの回です。
普段はただの庭師のようですが、その実は優秀な兵士の男。
その過去と現在を描く。
昔の憧れの人物は、戦争が去った後には零落していて…。
これまでと違う味わいのお話です。
https://t.co/72s7GqMH5s