言葉でユーザーをもてなす、UXライティングで意識すべきポイントの例
👉UIは短くてカンタンに
○○を表示する→○○を表示
👉コーチのように振る舞う
お願いします→○○しましょう
B/43では「テキストは最小単位のUI」と捉えて、言葉にも気を配っている
https://t.co/XJWvIkWlox
【記事更新】小さな会社でもできる、インタビュー調査のコツを、デライト・ベンチャーズのマーケターに聞きました✍️
理由の理由には「客の本音」が隠れている。「はじめる理由」と「つづける理由」は違う。インタビュー調査で結果を出すコツを、歴戦のマーケターに聞く
https://t.co/D5ZVno6opL
【記事更新】売れなかったプロダクトが9ヶ月で導入社数20倍に。LayerXさんの「バクラク請求書」を取材しました✍️
知人に「プロトタイプの感想」を聞くのは、ホームパーティで料理をふるまうようなもの。LayerX「バクラク請求書」の検証の罠と「まず市場に出す」の大切さ
https://t.co/S7YCv9f28b
2年で450万人利用の「Yay!」ここまで辿り着くまでにSNSを200つくった
① コンセプトの違うSNSを200つくりアプリを公開(当時残金40万円)
↓
② その中の「学生専用」のコンセプトが当たって「ひま部」が伸びる
↓
③ 全年齢化して「Yay!」公開。通話コミュニティとして成長
https://t.co/MxtNG30sOe
検索順位や売上を伸ばすには「読み手の体験力」を高めるコンテンツを置くと◎
例えば、ビフォーアフターの写真だけを見せるよりも、プロセスやその裏側などを見せると説得力が増して差別化できる
下手な施策より「コンテンツの体験力」を高める。これで売上伸ばせることも
https://t.co/r4ysulBD9S
サービスの立ち上げは、ユースケースを絞り込み「何でもできないこと」が大事
カウシェでは「誰に」を絞り込み、その人が「ほしいもの」を揃えたら、大きく売上が伸びはじめた
①主婦に②ベビーフードを③最安提供→
ストーリーで「シェア買い」が広まって初期の低迷を脱出
https://t.co/IbK4P2DsTD
コミュニティサービスに火がつく瞬間は「熱狂から」しかあり得ない
配信者360万人の「ミラティブ」では、テレビCMで視聴者側を一気に伸ばそうとしたがうまくいかなかった
新機能を出したときも「初日の数値」だけみても意味なかった。少数でも「濃い層」が育ってるかが大事
https://t.co/sujdIkMsME
リアル店舗の写真が「SNSに撮られて」ECの売上2倍。初日でEC売上1,000万円に
BitStarがリアル店舗を出したらなぜかECの売上が急増。お店が"聖地化"してSNSで拡散、店にいけない層にもECでグッズが売れたため
リアル店舗が「ファンの熱量」を高める装置として機能
過去記事
https://t.co/nPFcq0aqiy
人間は「できない理由」を考えるほうが得意。アイディアは実行しないと結果がわからない
ファッションレンタル「エアークローゼット」は、公開前は「成立しないよ」と9割に否定されていた
しかしコンセプトサイト公開で2.5万人が事前登録。そして7年で黒字化し売上28億円に
https://t.co/W1u6nD8zIG
売上19億円「Fanicon」に聞くファンコミュニティの熱量の測り方
ファンの熱量は「コンテンツ」ではなくコミュニケーションに宿りやすい
動画の再生数よりも、生配信の視聴者数のほうに「ファンの体温」が現れる
フォロワー数より「おはようツイート」のリプ数が熱量の指標
https://t.co/ED5U2QEBF8
多機能で「何でもできる」ようにしたら「何でもできてわからない」と言われた
プロフサイト「リットリンク」では、開発時にECや応援など機能をてんこ盛りにしたらユーザーに価値が伝わらなかった
機能を絞り込むと支持された。機能を絞ることはユースケースを想起させる。
https://t.co/Jy16xpQ5E7