「女子校のこひー先生」
今週もヤンマガ載ってまーす。
兵藤先生の学生時代の話、そして小日向先生ラブになる思い出が語られます。
黒歴史もあります、、!
編集に原稿にトンボいらないでーすと言われたの何でじゃろと思ったら、
ヤンマガは中綴じなので中心付近のページと外側のページで紙の大きさ違うので、ノドの幅を調整してるからトンボ要らないわけなんですよね。
と言うことに今更気づきました。
生徒の宿題を確認するシーン、
単行本だと校閲がチェックしてくれますが、雑誌掲載時も編集が確認してくれて漢字の間違いなどを指摘してくれます。
ありがたい。
アクションシーンの練習。
ミリペンのみ。
トーン無くても割といける!
ちなみに存在しない漫画ですw
前後もセリフも想定してませんw