『土井利位 著「雪華図説」ー現代語訳と解説ー』(油川英明先生)の電子書籍がNPO法人雪氷ネットワークのウェブサイトで全文公開されています。江戸時代後期に古河藩主・土井利位が雪結晶を観察・スケッチした本の解説で、雪結晶の種類の考察も。ぜひご覧ください。https://t.co/eNDVHaWBGt
『もっとすごすぎる #天気の図鑑 』のカバーを外すと裏表紙に手描きの4コマ漫画があるのですが、ふたつ案があるうちのひとつしか載せられなかったので、ボツになってしまったほうを見てやってください。。
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『もっとすごすぎる #天気の図鑑 』のカバーを外すと雲野郎の手描きラフがあるんですが、裏表紙に可能性の塊みたいなコンテンツをぶち込んでますのでぜひ見てみてください。
#おかえりモネ の冊子拝見。気象コミック『#BLUEMOMENT』や気象絵本『#せきらんうんのいっしょう』でご一緒している漫画家・小沢かなさんによる、S先輩のマンガ「空を見上げる」が掲載されています。気象予報士としてのS先輩の仕事の根幹が描かれております。とても美化されたS先輩も見どころ。
雲野郎監修の気象コミック『#BLUEMOMENT』#09「薄明の記憶」①が配信されました。「天気予報は何のためにある?」という問いから始まる、気象災害がテーマの本格ドラマです。ブルーモーメントの群青がとてもリアルなんです。第1話や特別編も公開中ですのでぜひご覧ください。https://t.co/qXR4Rgmsu6
気象予報士の皆様へ.
前にも言いましたが,命に関わる危険な現象の予想時に,予測情報でふざけた表現で注目を集めるのは絶対ダメです.被災者や被災するかもしれない方を茶化すような伝え方は倫理的にしてはいけません.被災者のことを少しでも考えればそんなことはできないはずです.お気をつけて.
SNSで気象情報の発信をしたり,気象解説の仕事をされている気象予報士・気象関係者にぜひ読んでほしい話です.何のために気象情報を伝えるのか,改めてご自身と向き合うきっかけになればと思います.https://t.co/ZlAWXlqJcO
雲野郎監修の気象コミック『BLUE MOMENT』#8① 配信されています.雪氷災害編の後編です.https://t.co/qXR4Rgmsu6
作中に出てくる南岸低気圧に伴う表層雪崩に関連する研究の報道発表はこちら→「平成29年3月27日栃木県那須町における表層雪崩をもたらした短時間大雪について」https://t.co/In8pcdgcup