楽器集めはギリギリで１２万達成しました。ということで松井さんいらっしゃーいと沸いていたらこっちも来たうちの本丸です。 松井江の真剣必殺セリフバレあります。

【忠興公のほっこり？プチ エピソード　その１２】 忠利くんの書状についての小話。そして安定のまーくん。 披露状って内線取り次ぎみたいだなーと思ってしまった次第です。

リク箱より「小倉城の鷹の逸話」です。リクありがとうございます！ 社の中見ちゃえー(＞ω＜)ってまるでヤンチャな子供のようですが、このとき御歳三十代後半でございます。お可愛らしいなｸｿｯ

【忠興公のほっこりエピソード　その２】 ２つめにして重箱の隅をつつくような話で恐縮です。 原文は↓の上から１２個目の項目、とその前後あたりにあります。 http://www.shinshindoh.com/gunkouki-2.html 

忠興様いっぱい描いてた。楽しかった。

【忠興公のプチほっこりエピソード　その６】 この逸話も真偽は微妙らしいですが、欲しいものを「欲しい」って言う忠興も「あげるよ！」って言っちゃう氏郷も、それぞれらしいなあと思いました。

【忠興公のプチほっこりエピソード　その７】 上司に対しても忌憚なく意見を述べられる風通しの良い職場です。 なお、同じことを三回間違えると問答無用でクビ（物理）となります。

【忠興公のほっこりエピソード　その３】 人物の見た目がみんな若いですが忠興さま晩年のお話です。

忠興が利休先生リスペクトなのは有名ですが、先生も忠興を頼ってる風な手紙があったりして心がしんどいです。 あと茶室に刀云々は、師匠の真似をするばかりだった忠興が初めて我を通したから利休先生も許したんだよっていう解釈を見て何ソレ尊いって思ったよね。

【忠興公のほっこりエピソード　その５】 タイトル揃えましたが逸話ではありません。４Ｐに書きましたがどこかで聞いたネタが印象に残っていたので、それについてしょんもない漫画を。

越中太郎物語と一連の顛末を見たうちの歌仙と忠興さまがとてもとてもご満悦のようです。※審神者ちら見え

忠興さんと政宗くんのゆるい一幕。 ほんと何を思ってぶったぎったのか。写本だからいいのかな。よくない。