｢君の神様になりたい。｣ (74) 沢田綱吉＆リボーンの誕生日漫画もどき、難しかったとこ4枚 これのおかげで自分の絵柄がめっちゃ変わった 去年ツナの誕生日漫画半年かかった人間が、よく1ヶ月で描き切ったな…って思った。 今度は去年みたくまたオリジナルストーリーを描こうかな(内容はできてる)

｢黒い炎｣ (75) まだ進行中。 ……絵柄が、描き方がなんか違うと感じた4枚

今年作った動画の1部シリーズ② (85) ｢君の神様になりたい。｣ 10月13日〜10月14日

明らかにふざけたものシリーズ(89~92) 1,なんでこうなった 2,言わせたかった。 3,かかと落とししてほしかった 4,頭おかしかった

明らかにふざけたものシリーズ② (93~96) 1,なのな〜 2,はっ 3,ヤメテクダサイ 4,クフｯ

79｢右目｣ ツナ｢片目だけ泣くって大変じゃなかった？｣ 綱吉｢いやオレ何もしてない｣ フラ｢幻術ですよ涙くらい後からつけたしできますしー｣ 骸｢幻術は有能ですから☆｣ ツナ｢お前何もしてないだろ｣ 綱吉｢羽触ってガチn｣ 骸｢あーあーネタバレだめですよ｣ ツナ｢NGシーン集の事だしよくね｣

80｢容赦なし｣ 綱吉｢ごめんツナ…｣ ツナ｢いいよいつものことだもん｣ 骸(いつものこと…!?) 獄寺(あんな仲良いお二人がこんなガチ喧嘩みたいなことを…!?) ツナ｢修行でガチで戦わないとリボーンにしめられるもんね…｣ 綱吉｢頭握りつぶされるからな…｣ 骸(あ、なんだ修行ですか…) 獄寺(ﾎｯ)

81｢これを言わせようとした日｣ ツナ｢これ純黒の悪夢の赤井さんのセリフじゃん｣ フラ｢このセリフ考えた時、純黒の悪夢まだみてなかったんで、真似したわけじゃないんですよー｣ ベル｢映画を地上波でみた時すっげー驚いてたよなお前ww｣ フラ｢まああっちは下から上に向けて発射でしたけどねー｣

｢黒い炎｣、 本編の戦闘と、 その後、 NGシーン集の前のちょっとしたお話、 で、明らかに手抜きをする( ˇωˇ ) 今日はもう寝なければ…明日楽しみ…

82｢半復活｣ ツナ｢｢半｣ね。｣ 綱吉｢この時ツナは自分の腕に刺さってた黒いもの燃やしてるぞ｣ リボ｢現実でもこういう風に臨機応変に対応すりゃいいんだけどな｣ 雲雀｢綱吉が1人の人間としてでてきたら、沢田はただのイクスバーナーだけをぶっぱなす子だもんね｣ ツナ｢焼いてほしいんですか｣

83｢わー真っ黒ー｣ ツナ｢どうしたの綱吉大丈夫頭イカれた？｣ 綱吉｢お前のせいでこのシーンマジきつかった｣ ツナ｢え、いやでも威力 君の方が弱いから…｣ 骸｢綱吉は別に弱くないですよ君が強すぎるだけです｣ 雲雀｢同じくらいの強さじゃないと上手くできないもんねこのシーン｣ ツナ(・-・💢)

84｢ここも演技じゃない｣ ツナ｢ここね〜イクスバーナーのね〜｣ 綱吉｢この｢ぐっ……｣はガチの｢ぐっ……｣｣ リボ｢｢ぐっ……こいつ威力強すぎる……｣っていう｢ぐっ……｣な｣ ツナ｢｢っ……!!加減が難しい…!｣っていう｢っ……!!｣だったよオレ｣ 綱吉｢…なんか腹立つ｣ ツナ｢えぇ!?｣