リヴァイかなり感情的な判断してる 目の前にいる憎きジークには手を出せず、共に戦い必死になって守ってきたエレンを殺せってなれば無理もないか

ここのエレンは図星突かれて素でイラッとしてる気がする 作中でエレンは 「オレの自由意志が選択したものだ」 と言ってるけど、実際は定められた未来の「奴隷」になっているのよね 誰よりも自由を追い求めて渇望しているからこそ、その事実を認めたくないし否定したいんだと思う

この雑に勢いでごまかして突っ走るの好き(笑) 3人の会話のテンポが良すぎるww

カヤとガビ、かなり仲良くなったよなあ だからカヤは尚更ガビに裏切られたように感じて憎くてたまらなくなったのよね… ここからガビはパラディ島民も自分たちと同じ「人間」だと受け入れ始める

総統が「特注の椅子」をチラッと見たのはどういう意味なんだろ もしかして爆弾の存在に気付いていてわざと死んだ？

ある意味「始祖の巨人」の力を使う上でエレンほどの逸材はいないわな

リヴァイちょっと言い淀んでるww 確かに容姿はいいけどコミュ力が壊滅的だから近寄りがたい雰囲気はあるよね(笑)

ルイーゼはミカサの行動によって導かれたけどかなり一方的な感情なんだよね そこがサシャとカヤの関係性との大きな違い

ポルコ…その言葉はライナーにも刺さるからやめたげて…

アルミンのこの考察はちと早計すぎる気がする ダイナ巨人は無垢の巨人で自分の意思がなかったからエレンの意思が優先されただけかも知れない

サシャかなり自分の故郷の言葉で話すようになってた ※方言が凄くてちょいちょい何言ってるかわからないけど(笑) 9巻で自分の殻を破ったのもあるけど、それだけみんなと親しくなって距離が縮まったっていうことなんだろうな 海外ではこの方言どう表現してるか気になる

コニーちゃうねん エレンは絶望しすぎると自分の無力さに笑っちまうタイプなんや