137話のタイトル『巨人』
タイトル通り今回は色んな巨人が登場して活躍する
恐怖の象徴であり忌むべき存在である巨人
そんな彼らがこんなに頼もしく希望的な存在になる日が来るとは…
アニメ見たばかりだからオニャンコポンのあのセリフを思い出した
#進撃の巨人137話 
   グリシャの沈黙「……」
目の前にいる青年エレンやこれから起こるであろう未来の光景
それらを子供エレンに託してしまうことにいろいろ込み上げてくるものがあったんだろうなあ… 
   始祖ユミルはカール・フリッツを愛していた
って誤植っぽい?
カール・フリッツって壁を作った145代目フリッツ王でユミル時代のフリッツ王とは別人だよね
#進撃の巨人最終回 
   こんななにもない世界で(ジークの感覚で)何年も1人(と始祖ユミル)でいるのめちゃくちゃしんどそう
始祖の力を掌握した後は一人で砂遊びでもしてたのかな